
メニューは次の通りです↓
・サケのハチミツしょうが焼き
・生揚げとタケノコの味噌煮
筆者はどんな人?
・ヨシケイ歴2年3か月、7社のミールキットを経験済み
・ヨシケイのラビュ、和彩ごよみコース以外は全て経験済み(僕の地域にはラビュ、和彩ごよみコースがありません汗)
・日々ボディーメイクに励んでいる(減量時は体脂肪11%)
・食育インストラクター primary取得者
・給料手取り18万4000円
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箱の中身を紹介
箱は、こんな感じです↑
プチママのステッカーが貼ってありますね。
『プチママ3』と書いているのは、3人前を注文したからです。
箱のフタを開けてみました↑
箱の上段の写真です。
箱の中身は2段になっています。
上段は冷蔵食品、下段は冷凍食品になっていますね。
コチラが下段の写真です↑
箱から食材を取り出してみました↑
ハチミツです↑
袋に入っていますね。
すりおろししょうが炒めのタレです↑
自分で調味料を合わせなくていいので楽ですね。
↑の写真のタレを、しょうが炒めに絡めればいいだけなので。
添加物も入っていますね。
甘味料(ステビア)が入っているみたいです。
しかし、ヨシケイでは必要最低限の添加物しか使っていないみたいですね。
たけのこです↑
たけのこの裏のパッケージです↑
タケノコにも添加物が入っているみたいですね。
ph調整剤が入っています。
ちくわは焼かれた状態で届きました↑
自分で焼く手間を減らせて良いですね。
ちくわの裏のパッケージです↑
サケはチリ産みたいです↑
調理開始
生揚げとタケノコの味噌煮
最初に生揚げとタケノコの味噌煮を作っていきます。
理由は煮るからですね。
煮ている間に他の作業ができるからです。
タケノコを薄くカットします↑
タマネギをくし切りにします↑
厚揚げを切ります↑
ちくわも切ります↑
油を熱して、厚揚げ以外を炒めます↑
厚揚げを加えて、蒸し焼きにします↑
フタ代わりにクッキングペーパーを使いました。
盛り付けて、完成です↑
サケのハチミツしょうが焼きの作り方
カボチャをラップでくるんで、電子レンジでチンします↑
竹串がスムーズに通る位の柔らかさにするのがポイントですね。
カボチャを薄くカットします↑
カボチャは柔らかくなっているので、切りやすいですね。
生のカボチャは、すごい固いので(^^;
サケを解凍して、両面に塩こしょうを少々ふります↑
油をしいて、両面焼きます↑
レシピには書いてませんでしたが、僕は両面焼いたら蒸し焼きしました。
クッキングペーパーをフライパンのフタ替わりにして5分、蒸し焼きしましたね。
蒸し焼きした理由は、サケの生焼けを防ぐためです。
厚みのある魚や肉は、中まで火が通りづらいので(^^;
はちみつとショウガ炒めのタレを合わせます↑
ハチミツとショウガ炒めのタレを合わせたものをサケに絡めて煮詰めます↑
お皿にカボチャとサケを盛り付ければ完成です。
完成した2品です↑
生揚げとタケノコの味噌煮は甘じょっぱい中に酸味と味噌の風味があって、美味しかったです。
サケは、ショウガが効いてて美味しかったですね。

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ヨシケイプチママの白身魚のカレーフライ&鶏肉と舞茸のみそ汁を作ってみた。